市立青梅総合医療センター（東京都）にてユカリアタッチ運用開始

医療従事者向けベッドサイド情報端末『ユカリアタッチ』は、2023年11月1日より市立青梅総合医療センター（所在地：東京都青梅市、病院長：大友建一郎）にて運用開始しました。

市立青梅総合医療センター（全521床）は、救命救急センター、地域がん診療連携拠点病院、東京都周産期連携病院等の指定を受けた、西多摩医療圏の高度急性期・急性期医療を担う基幹病院です。同院の新病院整備事業の1つである、新病院本館が11月1日より稼働を開始し、病棟における医療の質・安全の向上、業務の効率化への効果を期待されユカリアタッチが導入されました。

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